09:30-09:50

Zoom Open

09:50-10:00

Opening

10:00-10:45 KEYNOTE


新しいサービスを創り出す作法
〜アジャイルやテックと併せて心得ておきたい大切なこと〜

Session Abstract
ソフトウェアサービス開発やプロダクト開発をできるだけ円滑に効率よく進めるための手法や技法はこの10〜20年ほどで大きく前進し、共有され、成熟して来ているのではないかと思います。一方で、ソフトウェア開発のプロセスは比較的スムーズに速やかに進んでるはずのに、そのサービスやプロダクトを自分たちで満足できる状態・結果にまで到達させる事は意外に難しく、このギャップを埋める事に苦労しているプロジェクトも多いのではないでしょうか。本スピーチでは、プロジェクトに関わるメンバー・リーダー・責任者・経営者の方を対象に、この「プロダクト開発プロセスの最適化と、プロジェクトや事業としての成功が必ずしも一致しないギャップ」にフォーカスしたお話をします。

Speaker
橋本 善久 さん Yoshihisa Hashimoto
株式会社時空テクノロジーズ 代表取締役CEO
株式会社ライフイズテック 取締役
元 株式会社スクウェア・エニックス CTO

Biography
1997年東京大学工学部卒。株式会社セガでプログラマやゲームディレクターとして家庭用ゲームソフト開発に従事。その後株式会社スクウェア・エニックスのCTO/R&D部門長として全社技術の推進、開発マネジメント改善、技術者採用促進と育成等に努める。2014年より独立し、ビジネスツール・IT教育・VR/AR・アバター・ライブエンターテイメントなどの分野でサービスやコンテンツ開発を手掛けている。代表作は「ソニック・ワールドアドベンチャー」(セガ/ゲームディレクター兼技術ディレクター)「Agni’s Philosophy – FINAL FANTASY Realtime Tech Demo」(スクウェア・エニックス/プロデューサー兼ディレクター)、「FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア」(スクウェア・エニックス/技術ディレクター)、「ディズニー テクノロジア魔法学校」(ライフイズテック/教材ディレクター兼システム開発責任者)等。「ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座」のスライドの著者。

Slides

Video

11:00-11:20


【 ZOOM 1 】 地方連合が世界を変える!? 外的要因を逆手にとるアジャイルなチームの思考法と航海術

Session Abstract
TBD

Speaker
常盤木 龍治 さん Ryuji Tokiwagi
EBILAB 取締役,ファウンダー, 最高戦略責任者,最高技術責任者, エバンジェリスト

Biography
これまで数々のNo.1シェアソフトウェアプロダクトに携わる軍師/プロダクトデザイナー/パラレルキャリアエバンジェリスト。ライフワークはテクノロジーの大衆化と世界同時地方創生。
2018年6月、伊勢の老舗『ゑびや』の実際の店舗運営で鍛え上げたAI/IoT/最先端テクノロジーを用いたデータ経営基盤開発のノウハウを基に、サービス産業の課題解決に特化したテクノロジー企業、株式会社EBILABを立ち上げる。2019年ラスベガスで開催されたMicrosoft InspireではMicrosoft CEOサティア・ナデラ氏の基調講演で世界で最もAI活用/デジタル化に成功した企業として取り上げられる。EBILABの他にも『テクノロジーと人との融和』を目指しパラレルキャリアで沖縄ITイノベーション戦略センター、Startup Lab Lagoon、Azure Okinawa Base、LiLz、レキサス、クアンド、PCA、パーソルグループの事業戦略/プロダクト戦略/コミュニティエンゲージメント/エバンジェリスト等として活動中。

Video


【 ZOOM 2 】「宣言的API」で指示をして、Kubernetesに「定期的な運用の一部」を任せる方法

Session Abstract
Kubernetesでは、宣言的APIで定義した状態に収束させるReconciliation Loopの仕組みによって成り立っています。これはあるべき状態をもとに、Controller(Operator)というプログラムが運用者に変わってその状態を実現させるための仕組みです。基本的な機能もこの仕組みを使って実現されており、プロダクト継続的なアップデートを行い、新しい機能の追加を容易にするような仕組みを備えています。
このセッションでは、基本的な機能からはじめて、いくつかのエコシステムも例に上げて具体例を紹介しつつ、注意すべき点や考慮すべき点を紹介します。

Speaker
青山 真也 さん Masaya Aoyama
株式会社CyberAgent KaaS Product Owner, Developer Experts (Kubernetes/CloudNative)

Biography
2016年CyberAgent入社。プライベートクラウド上のKubernetes as a Serviceのプロダクトオーナー、Kubernetes/CloudNative 領域の Developer Expertsとしても従事。国内カンファレンスでのKeynoteや海外カンファレンス等、登壇経験多数。世界で2番目にKubernetesの認定資格を取得。
著書に『Kubernetes完全ガイド』『みんなのDocker/Kubernetes』。
現在はOSSへのContribute 活動をはじめ、CloudNative Days Tokyo 2019/2020のCo-chair、CNCF公式のCloud Native Meetup TokyoやKubernetes Meetup TokyoのOrganizerなどコミュニティ活動にも従事。

SlidesVideo

11:25-11:45


【 ZOOM 1 】継承か?革新か?アドベントカレンダーにみる2020年のmedibaの挑戦

Session Abstract
New Normalといわれる新しい時代に、創立20年を迎えたmediba。コロナ前のオフラインを中心とした働き方とコロナ以後のオンラインを中心とした働き方について、良きものは継承し、変えていくものは革新するさまざまな挑戦をしてきました。
12月のアドベントカレンダーの内容を中心に、medibaの社員がどういうチャレンジを行ってきたかについてお話しします。

Speaker
森實 繁樹 さん Shigeki Morizane
株式会社mediba SrManager

Biography
株式会社medibaテクノロジーセンター SrManager(シニアマネージャー)。 2003年に富士通株式会社に入社。大規模勘定系システムのオープン化に携わる。その後、株式会社野村総合研究所に移籍。足掛け15年間、金融機関、保険会社を中心に複数のプロジェクトで開発、マネジメント、コンサルティングを経験。2018年に、SIerで得た経験と実績をもとに、B2CであるWeb系のベンチャー企業、レバレジーズ株式会社に移籍。レバレジーズ株式会社で技術顧問、レバテック株式会社でCTOとしてエンジニア組織を掌握する傍ら、BIT VALLEY -INSIDE-のファウンダー、.insuranceのオーガナイザー、XPJUGのスタッフとして幅広くコミュニティ活動を行う。また、2019年より筑波大学の非常勤講師として教鞭をとる。2020年に株式会社medibaに移籍し、現職。

SlidesVideo


【 ZOOM 2 】一歩踏み出すことから世界は変わる :逆転をもたらす3日間の「ハッカソン」体験事例紹介

Session Abstract
世界情勢の変化がすさまじい勢いの昨今において、出来る限り素早くマーケットに製品やサービスを投入し、改善していくサイクルを加速させるために、企業には素早い意思決定、実行力が求められます。
そうした短期間の意思決定、そして製品やサービスの形に「具体化する」ことを支えるに足るシステムの開発、改善するサイクルをビジネススピードに合わせて構築することは、数か月、数年単位で考えていませんか?本セッションでは、ハッカソン形式で一気にPoCレベルの「実用最小限の製品(Minimum Viable Product) 」を作成し運用されているお客様の実例についてお話しします。

Speaker
横井 羽衣子 さん Uiko Yokoi
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&エンタープライズビジネス本部 Azure ビジネス本部
シニア プロダクト マネージャー

Biography
文学部哲学科卒元SE。2001年Windowsのソースコード見たさにマイクロソフトに転職。 デベロッパーエリア中心に Identity Management、DirectXなどリング0エリアからクラウドまで一通り経験後、マーケティングに転身。GitHub Japanとのビジネスアライアンスおよび 開発者支援を担当。 本当は今でもWinDBGが好き。
https://www.linkedin.com/in/uikou/

SlidesVideo

12:00-12:30 あじゃてく Lightning Talks


B2B SaaS 事業の立ち上げにおけるアジャイルなマインドセット

Speaker
大西 真央 さん Mao Onishi
Sansan株式会社
Bill One事業部 Product Development プロダクト開発責任者

SlidesVideo

あじゃてくSupporters LT
あじゃてく後援コミュニティーの方々によるLTをお届けします。

12:30-13:30

Lunch Break

13:30-14:00 あじゃてく Lightning Talks

あじゃてくSupporters LT
あじゃてく後援コミュニティーの方々によるLTをお届けします。

14:00-14:20


【 ZOOM 1 】ゲーム事業を持続成長させる組織をつくる

Session Abstract
昨今、スマートフォンゲーム市場は競争が激化していて、最低限満たさなければならないクオリティラインが年々上がっています。しかも、クオリティラインに達せないゲームは最初から売上が上がらず、その後に巻き返すのは難しいという特徴があります。このため、市場に求められるクオリティラインに合わせるために開発予算が大きくなる傾向にあり、投資回収が年々難しくなっていってます。
一方で、ゲーム事業の面白いところであり、難しいところでもあるのが、リリースしてみないとどのような結果となるかは全くわかりません。クローズドβテストや事前プレイヤーインタビューを行うことは、不確実性を下げる方向には働きますがゼロにはなりません。
そこで、アカツキの開発における大事なことは、自分たちがワクワクしていることだと考えます。自分たちがワクワクしているからこそ、ゲームに魂が宿り、1人のプレイヤーの感情を揺さぶるゲームになると信じています。
さらに、組織としては、打席に立ち続けることも重要です。当たらないこともある程度想定しつつ、とにかくいろんなコンセプトのゲームをリリースして、市場開拓していく胆力が求められます。このためには、組織が失敗を許容しながら学習し、ノウハウを積み上げながら、状況に合わせて変化させていくことが必要だとアカツキは考えます。
本発表では、上記のようなアカツキにおけるゲーム開発の考え方を交えつつ、どのようにそれを下支えする組織をつくっていくのか述べます。

Speaker
湯前 慶大 さん Yoshihiro Yunomae
株式会社アカツキ Executive Leadership Team, Chief of Staff, Games & VP of Engineering

Biography
新卒で゙日立製作所システム開発研究所(現横浜研究所)に入社。Linuxカーネルのアップストリーム活動に従事。2014年10月にクライアントエンジニアとしてアカツキに入社。2017年4月よりVP of Engineeringとしてエンジニア組織のマネジメント業務を行いながら組織づくりに従事。2020年6月よりChief of Staff, Gamesとして、ゲーム事業全体の組織づくりを遂行している。

SlidesVideo


【 ZOOM 2 】マンガでわかるサーバー監視

Session Abstract
・監視、いつかは勉強したほうがいいなと思いつつも、難しそうだから敬遠していた
・システム管理者に任せておけばいいと思ってたけど、最近そうではないらしい
・っていうか「監視」っていう字面がなんか怖い!
そんなあなたに、漫画で監視を解説します!インフラの前提知識がなくても大丈夫!『わかばちゃんと学ぶ』シリーズでおなじみ、わかばちゃんと一緒に監視の世界へ飛び込もう!(新刊『わかばちゃんと学ぶ サーバー監視 - 湊川あい (著), 粕谷 大輔 (監修) 』の一部を再編してお届けします。)
同人誌『マンガでわかるサーバー監視入門』試し読み
『わかばちゃんと学ぶ サーバー監視』シーアンドアール研究所

Speaker
湊川 あい さん Ai Minatogawa
IT漫画家

Biography
フリーランスのWebデザイナー・漫画家・イラストレーター。マンガと図解で、技術をわかりやすく伝えることが好き。
著書『わかばちゃんと学ぶ』シリーズが発売中のほか、マンガでわかるGit・マンガでわかるDocker・マンガでわかるRuby・マンガでわかるScrapbox・マンガでわかる衛星データ活用といった分野横断的なコンテンツを展開している。
Twitter: https://twitter.com/llminatoll

SlidesVideo

14:25-14:45


【 ZOOM 1 】 なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか。メンバーの発言率をアップさせる方法

Session Abstract
なんだかイマイチ盛り上がらない、とりあえず出席して同じことを聞くだけ、ただ進捗を報告するだけ、自分に関係のない話ばかりだから興味がわかない、そんな定例ミーティング。
でもどうやって盛り上げたらいいかがわからない。
それらを解決するべく、所属するスクラムチームを2つに分割し、スクラムオブスクラムを始めてみました!
チーフスクラムマスターと、エンジニアからいきなりスクラムマスターに抜擢された2名が、「より発言率をアップさせるためのチーム分割の方法」や、「実際のミーティング設計」などをトーク形式で展開します。
すでにスクラムに取り組まれている方にも、スクラム自体の導入に悩まれている方にも楽しんでもらえる内容です!

Speaker
内藤 寛貴 さん Hiroki Naito

株式会社ゆめみ
【チーフスクラムマスター】フロントエンドエンジニア

Biography
スクラムマスター兼フロントエンドエンジニア。 2007年よりゆめみに在籍。デザイナー、ディレクターと経験を積みフロントエンジニアとなる。2016年よりスクラムチームに所属し2019年にスクラムマスターとして活動開始。Licensed Scrum MasterおよびLicensed Scrum Product Ownerも受講し、ゆめみ内でスクラムを推進している。


Speaker
恒田 響介 さん Kyosuke Tsuneda
株式会社ゆめみ
【スクラムマスター】フロントエンドエンジニア

Biography
フロントエンドエンジニア。 2019年よりゆめみに在籍、入社と同時に現在のスクラムチームに所属。2020年12月、気がついたらスクラムマスターになっていた。 また、長引くリモート生活に刺激を求め、独自に基準を設定した「意識高い生活」にチャレンジ中。2021年2月1日まで継続予定なので、1月23日の登壇当日に、"残り1週間も頑張るぞ"を言う予定(誘惑に負けていなければ...)。

SlidesVideo


【 ZOOM 2 】 一兵卒の New Normal Agile

Session Abstract
コロナ禍で働き方や仕事の進め方に変更を余儀なくされた方がたくさんいらっしゃると思いますが、私はと言うと、実はほとんどコロナ禍前後で働き方や仕事の進め方に変化がありませんでした。
なぜなら、コロナ禍前に参画した自身初のリモートアジャイルプロジェクトにて、リモートアジャイルを上手く進めるための方法論(型)が自分の中で確立できていたからです。
このセッションではコロナ禍前に参加したそのリモートアジャイルプロジェクトが、なぜ上手くいったのかを自己分析し、コロナ禍以後の取り組みにどのように影響を与えたのかという話をしたいと思っています。

Speaker
東 大樹 さん Taiju Higashi
Agile Studio by 株式会社永和システムマネジメント
ソフトウェアエンジニア

Biography
パソコン講師やウェブ制作会社の営業などを経て、運良くプログラマとして転生(論理)。
地元に本社のある永和システムマネジメントへのジョインにも成功し、地元福井にて、モダンな技術を使った業務ウェブアプリケーションの開発をする日々を過ごしています。

SlidesVideo

15:00-15:20

【 ZOOM 1 】OKR-based Scrum Team

Session Abstract
緊急事態宣言が開けてから時が流れ、今ではGOTOキャンペーンが活況を呈するなどまた状況が変わってきています。
コロナ禍を経て目指す方向が変化したり、日常へと戻りつつある中で急激に需要が高まったり…そういった変化の只中にあって、ソフトウェア開発チームができることは何か。
Episode0のLTでお話させていただいた「変わる世界、変わる現場、変わらぬ本質」。今回はそのver.2.0.0になります。戦略、それどころかビジョンまでもが問い直される激動の中で軸をぶらさずに為すべきことをなす。そのためのひとつの提案、OKR-based Scrum Teamについて話します。

Speaker
小田中 育生 さん Ikuo Odanaka
株式会社ナビタイムジャパン VP of Engineering

Biography
2009年株式会社ナビタイムジャパン入社。経路探索の研究開発部門責任者としてGPGPUを活用した超高速エンジンやMaaS時代にフィットしたマルチモーダル経路探索の開発を推進。移動体験のアップデートに携わりながら、VPoEとしてアジャイル開発の導入推進、支援を行う。著書『いちばんやさしいアジャイル開発の教本』インプレス

SlidesVideo


【 ZOOM 2 】AI自動テストツールを支える開発・テストプロセス

Session Abstract
アジャイル開発にとって重要な要素の1つであるテストの自動化。そのテスト自動化を支える「自動テストツール」自体の開発にも、テストは不可欠です。
このセッションでは、AIの技術を活用したWebとモバイルのE2E自動テストサービス「Magic Pod」の開発において、テスト自動化がどのように開発・テストプロセスの効率化に寄与しているかご紹介します。

Speaker
伊藤 望 さん Nozomi Ito
株式会社TRIDENT 代表取締役

Biography
機械学習を活用した自動テストサービス『Magic Pod』を運営する株式会社TRIDENTの代表取締役。日本Seleniumユーザーコミュニティの運営もしている。
著書:『Selenium実践入門』『システムテスト自動化標準ガイド

SlidesVideo

15:25-15:45


【 ZOOM 1 】 Outcomeに(も)フォーカスできるチームの話

Session Abstract
OutcomeとOutputはどちらも大事です。
いくら頻繁に、多くの機能を顧客に届けていたとしても、それで顧客の問題が解決していないとすれば、ムダなことに時間を使っているかもしれません。
ではOutcomeにもフォーカスするにはどうすればいいか?
そのようなチームや組織になっていくのはどうすればいいか?
このセッションでは、ギルドワークスが関わった事例を元に上記のようなトピックをお話できればと思います。

Speaker
中村 洋 さんYoh Nakamura
ギルドワークス株式会社 現場コーチ

Biography
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て、ギルドワークスを仲間と立ち上げる。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指し、「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖にチームや組織がよりいい感じになる支援など活動中。
認定スクラムマスター(CSM)・認定プロダクトオーナー(CSPO)

SlidesVideo


【 ZOOM 2 】 新しい環境でアジャイルを推進していく

Session Abstract
新しいチームに途中から入ったとき、そのチームでアジャイル開発を行っていたとしてもチームによっていろいろな進め方があるため、以前のチームとのギャップに悩んだり上手くいかないことがあるかと思います。ここでは、転職または部署異動で新しいチームに途中参加した私が、どのようにチームとアジャイル開発を進めていったのか大事にしているポイントなどをお話させて頂きたいと思います。

Speaker
山本 明弘 さん Akihiro Yamamoto
楽天株式会社(ラクマ)
プロダクトマネージャ

Biography
2018年、楽天株式会社に入社。買取サービスのプロデューサを担当したのち、現在はフリマサービスであるラクマの新規事業領域および分析周りのプロデューサを担当している。
アジャイル開発は10年くらい続けており、その中でメンバーはもちろんスクラムマスターおよびプロダクトオーナーなど一通りのロールを経験。

SlidesVideo

15:45-16:00

Closing

16:10-17:00

Networking

投稿日:

Copyright© Agile Tech EXPO - New Normal Agile Episode 1 - , 2024 All Rights Reserved.